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待つことの大切さ

(こちらの記事は、2014年12月10日の過去記事の再掲載です。)

 

鑑定でタイミングや現状を占った時に
「今出来ることは待つことです」
といった結果をお伝えすると、
「じゃあ誘わないから連絡はとってもいいですか?」
なんて、言わることがあります。

 

そもそもその「連絡をとる」内容にもよるのですが、
おはようからおやすみまでの報告や、
「自分は今こんな状態です」って伝えることって、
物凄い極論を言うとその人のエゴだったりします。

 

エゴからスタートすると何が起こるかというと、

「返事がなくてもいいから伝えたい」

「こっちが伝えたら返事があるかも」

「読んだなら一言くらい返事が欲しい」

「一言しか返してくれない、冷たい」

「目に見える繋がりは断ちたくない」

…など、様々な欲も相まって負のループが完成します。
しかも伝えている内容は一歩間違えると「知らんがな…」ていう話。

今は既読機能があるツールが多いから尚更、
相手に届いたか、相手の目に入ったか否かっていうのが明確だしね…。

こんなふうに、
嫉妬、独占欲などがたーくさん渦巻いてしまったのなら、
一回立ち止まったほうがいいのです。

 

だから必要なのはタイミングを「待つこと」なのです。

 

止められないんです

出来ません

と言うのならばもうその人との関係は諦めましょう?

 

ヤダヤダあれはできないこれは無理ですばっかりで成り立つ関係ならば、
今頃上手くいってるはずなのです。

 

そもそも
実は相手もそれを知りたい(連絡を取りたい)と思っていて、
きちんと意思疎通が図れていたら、
“自分から連絡が安易に取れない状態”
なんてところまで陥りにくいんです。

なぜ連絡が取れなくなってしまったのか
って原因がわからずに動こうとするのは、
非常にリスキー。

原因がわかっているのに、
それは変えられません、
なら、同じ地雷を踏みまくる可能性が高いし、
地雷なんて何度も踏めば怪我で済むどころか
修復なんて微塵もできなくなってしまいますよね。

 

相手が大切にしたいものや優先せねばならないことを、
自分の一方的な感情と天秤にかけようとした時点で、
終焉という名のタイムリミットはどうしても近付いてしまうのです。

 

 

まずは、
簡単に「繋がる」ことが出来る世の中だからこそ、
相手の時間を大切にしたいし、
同じように自分一人でいる時間も充実させることは非常に重要。

だから待つことが重要な静の行動になるのです。

ちゃんと自分に向き合って
自分の持っている時間を充実させたら、
次に話すタイミングが来た時には、
笑って楽しい報告が出来るから。

 

相手に話したい話が
いいことも悪いことも次から次へとたくさん出てくるから。

 

 

あなたは、

久々に会った人から恨みつらみをのたまわれるのと、

笑顔で楽しそうに話している姿を自分に向けられるのとでは、

どちらがもっと一緒にいたいと思えますか?

 

 

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