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2018-01-31

結婚できるパートナーが欲しい人へ

ツイッターでぽちぽちとしていたものを

まとめなおしました。

ズバリ…

 

もくじ

結婚できるパートナーが欲しい!という知人に伝授したこと4選

◆自分の良いところをたくさん挙げられるようにする

◆自分の興味関心のあるものをリストアップしておく

◆自分がなりたいの「夫婦」「家族」の日常のビジョンを説明出来るようにする

◆人が集まる場所には自分の好きなファッションで行く

です!

 

 

自分のいいところをたくさんあげられるようにする

 

嫌だなと思う部分は後から嫌でも出てくる。

でもこれがやっぱり好き!

と思える、思われる部分って、

たくさんある方がいい。

 

自分のいいところが挙げられない人って

人から褒められた時に、

謙遜風自虐をぶちかましちゃいがち。

「いやいやいや、私なんてそんな…」

「全然そんなことないよ〜!」

とか言っちゃう。

 

いいね!って言われたところは

「嬉しい、ありがとう」

「そこ、自分も好きなところなんだよね」

って言えた方がいいよ!

 

例えば通販番組で、

商品のオススメできない部分は

積極的に言わないでしょ

 

全力で

オススメしたい機能や

優れてるポイントを言うでしょ

 

だから、そこいいね!気に入った!って言われたら

自分もオススメしておけばいいのです。

 

 

自分の興味関心のあるものをリストアップしておく

 

自分の興味関心リストとが合致すれば、

一緒にいる時間が有意義なものになりやすい。

自然とそれをネタにして会話も生まれるし、

2人で出来ること・楽しめることが俄然増える。

 

だから、

一人でもいいけど、一緒っていいね

ってなる。

 

それって、本当はとっても難しくて

その分とってもとっても尊いこと。

 

もしも知らなかったことや、

今まで興味を持てなかったことでも

プレゼン次第で興味を持ったり

逆に相手に興味を持ってもらうことだってできる。

 

結婚生活の中でも

何か興味関心を持って欲しいものがあったら

全力でプレゼンするわけだし。

 

拙くても、語彙力が乏しくても

その表現や、説明に感じるものがあれば

人は耳を傾けてくれるよ。

 

これをここまで読んでくれてる

そこのあなたのようにね笑

 

興味のないことでも話を聞けるかの鍵は

誰が話しているか、っていう部分もある。

 

だからこそ、まずは自分の興味関心があるものに

耳を傾けあえるかがとっても大切。

 

 

自分がなりたいの「夫婦」「家族」の日常のビジョンを説明出来るようにする

 

なりたい夫婦像、家族像は、

もしかしたら理想論かもしれないし、

実現することは難しいかもしれない。

 

けど、

家族・夫婦のルールを作るときに、

理想や目標ってとても大切な目安になる。

 

こうなったら幸せだな

こうできたら嬉しいな

って言う気持ちの揺れる部分の共有は

そのまま目安というルールになる。

 

そして思いやりや、日々の頑張りにもつながる。

 

何か事が起こった時に

立ち返る道しるべになる。

 

 

人が集まる場所には自分の好きなファッションで行く

 

これは婚活する人向けかな。

 

自分に似合うものでもいいけど、

好きなファッションがおすすめ。

 

良い!と思うものが似てる感性の人探しです。

 

ヒールは好きだけど、背が高いから履かない?

ぜひ履きましょう。

付き合っても結婚しても履かないの?

それって辛いよ。好きなものを好きって言いましょう。

言えないなら、履いていきましょ。

否定する人は、論外です。

 

可愛い格好が好きだけど、

キャラじゃないから着ない?

初めましての人はあなたのキャラなんて知りません。

どうぞ、お気に入りの服で挑みましょう。

disる奴は初めから付き合える人じゃありません。

 

そういうこだわりがない人は

女子会に行く時の格好でいいと思います。

 

自分なりに小綺麗で

自分なりにちょっとおしゃれ

ちょっといいお店にも行けちゃう

そんな格好がいいと思います。

何度だっていうけど、

結婚って日常の積み重ねでしかない。

だからこそ、

お互いにまだ知らなくても、

コレいいなと思うものをいいねと言い合えたり、

物事の取り組み方は違えども、

目指す着地が同じだったり。

良いなぁ好きだなぁと思える部分を

“大切”にしあえる事って、

長く続かせるコツにもなるかなって思う。

 

 

 

「違う」ものを素敵だと思ったり、

自分にないものを持つ人に憧れたりすることは、

とても自然。

 

自分と異質なものは、

自分に摩擦をもたらして、研磨してくれるから。

 

でもそれは加減が必要で、

見誤ると磨耗して擦り切れてしまう。

 

長く続けていくことを考えると、

摩擦は適度か、足りないくらいがいい。

 

 

「同じ」を持つ人は、

安定感と安心感をもたらしてくれる。

 

でも、マンネリを招いたり、

すぐ飽きてしまう人もいるかもしれない。

 

 

それが良いという人もいるし

それでは無理という人もいる

 

 

まずは自分の日常がどんな形か、

どんな刺激の度合いが自分に合うか、

よーく見つめてみることがスタートライン。

 

 

パートナー欲しい人たちへ。

めっちゃ応援してます!!!

 

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